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選ばれる理由

選ばれる理由1【認定工場】第一種圧力容器、第二種圧力容器 製造認可工場

第一種圧力容器、第二種圧力容器 製造認可工場

選ばれる理由2【技術力】日本トップクラスの溶接技術を持った"考える"製缶溶接のマイスター集団

◆溶接技術競技会での多くの実績

溶接技術競技会
平成18年 第52回 全国大会 アーク溶接 優秀賞 (7位)
九州大会 3名出場
   
平成19年 第53回 全国大会 アーク溶接 優良賞
九州大会 準優勝を含め 6名出場
   
平成20年 第54回 全国大会 アーク溶接 出場
九州大会 優勝優良賞を含め 2名出場
   
平成23年 第57回 全国大会 アーク溶接 出場
九州大会 準優勝を含め 3名出場
   
平成24年 第58回 全国大会 アーク溶接 出場 (宮崎開催)
九州大会 3名出場
   
平成26年 九州大会 1名出場
   
平成27年 第61回 全国大会 アーク溶接 特別優秀賞 (2位)
九州大会 2名出場
   
平成28年 九州大会 2名出場決定!! (佐賀:6月予定)

★平成10年 全国大会 アーク溶接 最優秀賞
★現代の名工:1名  ★九州溶接マイスター:2名

◆有資格技能者が多数

有資格技能者
【製造管理技術資格】
  管・土木工事施工管理技士 :7名
  溶接管理技術者 :2名
  衛生管理者 :4名
  消防設備士 :2名
【国家試験 技能検定】
  特級技能士 :2名(仕上、機械保全)
  一級技能士 :33名
  (仕上・機械加工・機械保全・鉄工(鋼構造物・製缶)・建築配管)
  二級技能士 :26名
  (仕上・機械加工・機械保全・製缶・建築配管)
【溶接関連資格(国家資格)】
  特別・普通ボイラー溶接士 :7名
  ボイラー整備士 :10名
  ボイラー技士 :2名
  ガス溶接主任者 :1名
  JIS溶接士(適格性証明書) :40名
  (アーク・半自動・Tig・チタン・ステンアーク)

選ばれる理由3【対応・改善力】工程設計をする為に、製作前のDR(デザインレビュー)の実施

◆設計者へのサポート業務(問題の洗い出し)

 仕様打合せ
 製作前会議(DR)
  ・設計審査
  ・設計開発プロセスを保証する

選ばれる理由4【品質力】WPS,PQRに則った施工管理体制

◆WPS,PQRが実施できる管理体制・基準

   PQR=Procedure Qualification Record=溶接施工試験記録
 WPS=Welding Procedure Specification=溶接施工要領書
溶接棒の管理

(溶接棒の管理)

◆工程別Wチェック・検査体制

検査体制

選ばれる理由5【加工】設計~製缶・溶接~ユニットまでの、一貫生産体制

設計~製缶・溶接~ユニットまでの、一貫生産体制 設計~製缶・溶接~ユニットまでの、一貫生産体制

選ばれる理由6【工場・設備】大型製缶(11000mm×φ3500mm)が製作可能な工場(敷地面積 約5,300坪)

◆大型製缶(11000mm×φ3500mm)が製作可能

工場・設備

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◆厚物・大物への溶接も可能なマニピレーター

マニピレーター
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